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一文を短くって言うけどさ

http://blog.excite.co.jp/blog-jutsu/1582135/ こんな課題が出ていた。 お皿ひとつひとつに、それぞれ、ハムや卵や、パセリや、キャベツ、ほうれんそう、お台所に残って在るもの一切合切、いろとりどりに、美しく配合させて、手際よく並べて出すのであって…

「ベストセラーはこうして生まれる」編集者・石原正康

http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/061012/index.html via http://ameblo.jp/amebabooks-book/entry-10018253886.html

電子技術のほとんどは退行的だ

http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/blog/node/1055 作文は思考を組織化する。(アラン・ケイ) パワーポイントで箇条書きを書くことではなく,論理的な文章を書くことが大切。(奥村先生)

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』は、なぜ、あんなに売れたのか?

http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20060924 via たださんのメモ

森博嗣氏よしもとばなな氏が得意だったこと

http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2006/09/post_684.php 同じ課題でも多彩な内容と文体で書けた、という話題。 結局はこれがプロの物書きというもので、小説を書くというと「やむにやまれぬ言いたいことを、熱い情熱で書くのだ」と思われがちだ…

文書を作ることができない症候群

http://blog-tech.rikunabi-next.yahoo.co.jp/blog/hirabayashi/129 これを読んでふと思ったこと。 実は「論理的に話を組み立て、適度な量・構成としてまとめる」ことができれば一生それで食べていけるのではないだろうか。と思った。 文章を書くのにもっと…

Rubyのリファレンスマニュアルの愛称

http://i.loveruby.net/d/20060912.html#p03 「ふつうじゃないリファレンスマニュアル」っていうのはどうか。 追記: >ささだ 『ふつうのでいいです.』 まあ、そうですよね(^_^; 「異常なリファ…(バキ)」

パプリカ、映画化。

http://www.sonypictures.jp/movies/paprika/ トキカケの次はパプリカ。

メモするのは忘れるため

http://homepage3.nifty.com/mogami/diary/d0608.html#31t1 忘れてしまうからメモするのではなく、忘れることを目的としてメモする、という話題。その通りです。

原稿を催促する人、締め切りを破る人

http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20060831/deadline 結城は〆切をよく破って編集者さんに迷惑を掛けてばかりいます。いつもごめんなさいごめんなさいと言ってます。その一方で催促メールをもらうのは大好きです。うーん。

そこから感じられるものは何か

http://d.hatena.ne.jp/yinamoto/20060829#p1 結城はこれまでたくさんのページを紹介してきたが、そこにはいろいろなページがあった。それぞれのページにはそれぞれの主張があり、紹介したページはそれぞれいろいろだった。私が紹介したことでいろいろな主張…

GNU開発ツール・予約受付開始

http://www.wnishida.com/~wmemo/?date=20060819#p01 西田亙さんの自費出版シリーズ。

レイアウトと束見本(つかみほん)

http://www.wnishida.com/~wmemo/?date=20060813#p01 西田亙さんの自費出版シリーズ。「上製本の選択」のあたりにぐっ、ときますね。

東プレのキーボードは良いらしい

http://www.amazon.co.jp/gp/search/?search-alias=electronics&field-keywords=Topre via http://arton.no-ip.info/diary/20060810.html#p01

著者の意図が読者に伝わるのはおそろしい

http://www.amy.hi-ho.ne.jp/~lepton/program/p4/prog449.html leptonさんによる。 前振りの部分、結城も同じような経験があります。

絵本を読むときのパターン・ランゲージ

http://www.hyuki.com/writing/ehonpat.html 子供に絵本を読み聞かせするときのヒントをパターン・ランゲージとして記述した文書(2001年公開)。結城浩による。

Programming in Lua

http://www.wnishida.com/~wmemo/?date=20060805#p01 プログラミング言語Luaの紹介+西田亙さんが自費出版に至る過程。 示唆に富む。

リンクについての琵琶湖博物館の考え方

http://www.lbm.go.jp/lnkplcy.html 正しく、読みやすく、しかも啓蒙的ですらあるリンクポリシーの文章。 via たださんのメモ 追記:「「リンクについての考え方」公表に至る背景について」 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/compass-047.html

数学の表現の媒体としてのコンピュータつづき

http://homepage3.nifty.com/mogami/diary/d0606.html#29t1 最初ワープロは清書ツールだった訳だけど、いまではその上で書き、むしろその上で思考するツールになりつつある。もうワープロ(というかテキストエディタ)なしで文章を書けないという人もいるの…

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ「あのときの王子くん」まえがき 大久保ゆう訳

http://www.siesta.co.jp/aozora/archives/002681.html via http://www.baldanders.info/spiegel/log/200605.html#d20_t1

技術書翻訳者の養成講座

http://www.oreilly.co.jp/editors/archives/000088.html

芸術とArtの違い

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50422101.html 全面的に賛成ではないけれど、さりげなくDanさんが良いことを言っている。

Code Review

http://www.radiumsoftware.com/0603.html#060316 コードレビューは効果が高いけれど、心理的な要因のために実施されることが少ないのではないか、という話題。レビューよりもコミットのほうが魅力が大きいということなのでしょう。ということは、レビューが…

あなたたち著者は、アマゾンなんか見ないほうがいい。

http://aruhenshu.exblog.jp/3588110/ 「ある編集者の気になるノート」より。

生産的になろう

http://www.emptypage.jp/translations/aaron/productivity.html

CPANモジュールのドキュメントの良いところ

http://www.typemiss.net/blog/kounoike/20060120-54 「SYNOPSISの書き方こそがもっとも重要」に賛同。確かにその通り。 via http://d.hatena.ne.jp/babie/20060122/p1

俺禁止シリーズ、文章さん関連目次

http://d.hatena.ne.jp/ityou/20050222 「もちろん」とか、「だけ」とか、「「」とか、「」」とか。こういう話題は「純粋に好き」。 via http://d.hatena.ne.jp/quintia/20060105#1136418673

ブログライター

http://www.blog-writer.com/ 企業から依頼されてブログを書くお仕事とのこと。へえ。

WikicodeはWikipediaコミュニティには受けなかったらしい

http://en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:Wikicode Derrick Coetzee氏が提案した、Wikipedia標準(にならなかった)説明用プログラミング言語Wikicodeの話。

小学生でも書ける天声人語 作文マニュアル

http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20051012#p01 天声人語で使われる常套句。2ちゃんねるのコピペ。どなたか「天声人語生成CGI」作りませんか。それとも、すでに存在する?