education

学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #3: You might want to ...

http://blog.bulknews.net/mt/archives/002081.html #3: You might want to ... 宮川さんによる生きた英語講座。「…するといい」 http://blog.bulknews.net/mt/archives/002064.html #1: 記号の読み方 http://blog.bulknews.net/mt/archives/002070.html #2:…

『Moodle入門』

『Moodle入門―オープンソースで構築するeラーニングシステム』 井上博樹+奥村晴彦+中田平 via http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/blog/node/1073 追記:「この本はどういうシステムで組版されているでしょうか」という奥村先生からのクイズが出ています…

プログラミング入門の動機

http://www.rubyist.net/~matz/20060929.html#p01 Matzさんにお客さんがあった。何だか考えさせられる話。 なぜ、私(結城)はプログラミングの本を書いているんだろう。…好きなことをやっているだけだな、きっと。

電子技術のほとんどは退行的だ

http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/blog/node/1055 作文は思考を組織化する。(アラン・ケイ) パワーポイントで箇条書きを書くことではなく,論理的な文章を書くことが大切。(奥村先生)

学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #2: Push the code

http://blog.bulknews.net/mt/archives/002070.html 宮川さんによる生きた英語講座。code push, rollout.

エンジニアの日々の訓練

http://kazuhiko.tdiary.net/20060910.html#p02 「エンジニアの日々の訓練は何がいいか」という話題(というか発想)。 これを読んで思ったこと。初歩的な技法を学んだ後は、先人の作品から学ぶのが一番ということだろうか(先人の作品からしか学べない、と…

1モルはどれくらいか

http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2006/09/post_658.php 「1億人の人間を手中に収めた孫悟空1億人を手中に収めた観音菩薩1億人を想像すると良い」というのは面白い。

田崎先生の『統計力学』

http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/statbook/ 執筆中の草稿をPDFで公開。折しも今年はボルツマンの没後百年とのこと。 via http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/d/0609.html#05

学校では教えてくれないエンジニアリング英語

http://blog.bulknews.net/mt/archives/002064.html 宮川さんによる。なるほど。 あ、そうだそうだ、思い出した。みやがわさーん、「コメントの英語を読む」「コメントを英語で書く」という企画をやってくださいよ〜。

(情報セキュリティを)小中学生に教えてみよう

http://d.hatena.ne.jp/sonodam/20060816#p1 id:sonodamさんによる。「かれらが何を守るべきなのか、と考えると、自分のデジタルアイデンティティじゃん、ってことに帰結してくるような気がする」という指摘は非常に重要。

《Life》親父から学ぶプロジェクトファシリテーション

http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2006/08/life_20ae.html 代々ファシリテータ。

科学と「ニセ科学」をめぐる風景

http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/fakeS/PE06.html 田崎晴明さんによる。じっくり読むべき文章。

絵本を読むときのパターン・ランゲージ

http://www.hyuki.com/writing/ehonpat.html 子供に絵本を読み聞かせするときのヒントをパターン・ランゲージとして記述した文書(2001年公開)。結城浩による。

勉強が出来ない奴はプログラマになれ!(バカだからできる勉強法)

http://d.hatena.ne.jp/amachang/20060804/1154679162 視点が良い。特に以下。 「「はてブ」で良く出てくるけど、あんまり具体的な情報がないもの」を教材に。 「ドキュメントは最低限しか読まない」で「実際に例とかをコピペして何か作ってみる」 「なぜ、…

公務員研修で体験させておくべき演習 「蛍光ペンで墨塗り」の巻

http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20060802.html#p01 あちこちで見かけた「墨塗り」の話題、結城はジョークニュースだとばかり思っていた。 もしかしたら、セキュリティの話題というよりも教育の話題なのかもしれないと思った。 追記:海外の話題(Schneier)…

Web2.0は世界に何をもたらしたか(梅田望夫┼公文俊平)

http://www.glocom.ac.jp/j/chijo/text/2006/06/web20.html ふむふむ、と読んだ。梅田さんの考え方には同意できるところもあるけれど、ずいぶん違うところもある。まあ個性なのでしょう。 * * * 以下、思うままに書きます。 結城もハマトンの『知的生活』や…

あなたがブログで勉強日記をつけるべき6つの理由

http://d.hatena.ne.jp/palmo/20060524

技術書翻訳者の養成講座

http://www.oreilly.co.jp/editors/archives/000088.html

Stanfordのオンライン英才高校

http://www.chikawatanabe.com/blog/2006/04/stanford_1.html

『図解 フィンランド・メソッド入門』北川 達夫, フィンランドメソッド普及会

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766783476/wwwhyukcomhir-22/ref=nosim via patterns-wg

レッスン with Java言語プログラミングレッスン

http://d.hatena.ne.jp/jwalrus/ 「コンパイルも知らない僕だけど、来週にはJavaしてやる」としてJavaを勉強する日記。id:jwalrusさんによる。すごいスピード!

思いて学ばざれば則ち殆うし

http://d.hatena.ne.jp/sumii/20060404/1144111484 一般書やWebだけで学ぶのは危険だよ、という意見。id:sumiiさんによる。SICPやSchemeの地位低下という話題を持ち出したためか、コメント欄が盛り上がる。

物理学会でのシンポジウム「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」について

http://www.gakushuin.ac.jp/%7E881791/events/JPSsympo0306.html 2006年3月に愛媛大学・松山大学で開催された「ニセ科学」をテーマにしたシンポジウム。概要および講演資料など。田崎晴明氏の日記にも会場の様子が書かれている。 http://www.gakushuin.ac.j…

ミルカさんシリーズ第6作「テトラちゃんとハーモニック・ナンバー」

http://www.hyuki.com/girl/harmonic.html 「テトラちゃんとハーモニック・ナンバー」は結城浩による数学青春物語《ミルカさんシリーズ》の第6作目。今回、元気な女子高生テトラちゃんは調和数にチャレンジし、クールな才媛ミルカさんはゼータ関数とたわむれ…

電子アーカイブで過去の学術雑誌を初公開(明治期からの日本の研究の探索が可能に)

http://www.jst.go.jp/pr/info/info271/index.html 湯川秀樹博士や朝永振一郎博士のノーベル賞受賞論文も読めるとのこと。 via http://d.hatena.ne.jp/hachi/20060326#p4

「理系ウンチクくんの、恋のゆくえ。」

http://www.hirax.net/diaryweb/2006/03/24.html#200603241 デートで科学ウンチクをたれるとどうなるか、という話題。結果は、相手およびウンチクのたれかたに大きく依存する、になるような気がしますが…。 以前書いた位置・速度・加速度を思い出した(デート…

数学:物理を学び楽しむために

http://www.gakushuin.ac.jp/%7E881791/mathbook/ 執筆中の本の草稿を公開。学習院の田崎先生(田崎さん)による。今回は「座標、ベクトル、行列」のあたりの改訂とのこと。

数学だけ5時間…東工大「究極の1科目入試」今秋から

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060311-00000005-yom-soci

初等量子力学・量子力学のテキスト

http://homepage3.nifty.com/iromono/diary/200602B.html#16 前野昌弘先生による。PDFファイルで公開。

スタンフォード大学が全講義ファイルをiTunesで配信

http://slashdot.jp/mac/article.pl?sid=06/01/26/0433257 非常に素晴らしい。