The Evolution of a Haskell Programmer

言語を Haskell にしぼって、関数的プログラミングにおいて Hello World 的存在とも言える「階乗」を書くとき、スキルアップにしたがってそれがどのように変化してゆくかを楽しむものです。Haskell だけに、途中からワケワカになって笑えます。もちろん、さいごの“オチ”も忘れていません。

とsumimさんからご紹介いただきました。
こういうのを見ている読んでいると、シンプルな題材を選んでさまざまな書き方を示すのは、言語学習に重要なような気がしてきました。何というか「物のとらえ方」を教えてもらっているようで。