あるチュートリアルの思い出

読まれる文書を, 挫けない範囲で書こう. そのためにはライブラリの最頻イディオムをサンプルつきクックブックとしてまとめよう. そう考えた.

最近嬉しかったこと - Backnumbers: Steps to Phantasien

この文章はとてもよい。開発者向けの社内文書を書く人は必見です。要約は難しいので、この文章を読んで各人が「考える」のが大事だと思う。
omoさん、このような「自慢話」を公開してくれて本当にありがとうございます。