ネットでのアウトプットが少なくなった人の存在感

加野瀬さんによる。ネットで知った人のアウトプットがなくなるとその人が死んだと感じられる、という話題。ちょっと興味深い。
連想したこと:

  • 以前SMAPにいたあの人(名前忘れた→森くんでした)。本人の自己実現と、他者からの観察。
  • メールアドレスはもう不要として活動しているKnuth先生。アウトプットの頻度と本人の存在感。
  • 他者からの言及頻度と「生きた/死んだ」感覚の違い。「あの人は死んだけれど、いまでも皆の心に生きています」化?(長いな)