『コンピュータ科学者がめったに語らないこと』Donald E. Knuth

おお!翻訳が出たのか!クヌース先生はクリスチャン。この本の中には、クヌース先生が神さまのことをどのように考えているのか、宗教と科学についてどう考えているのか、が語られている――と思う。結城は(ある方からこの本の存在を教えていただき)原書のはじめのほうをパラパラ読んだだけなので、全体がどうなっているのか、まだよく知らないのです。でも、きっと興味深い内容に違いない、と思っている。
via http://www.alles.or.jp/~spiegel/200309.html#d22_t7