Windowsやめました→Ubuntu8.10へ / いろいろ追記

Windowsはフォントが本当に汚いんだが、Ubuntuはフリーのくせにフォントがきれいだ。アンチエイリアスが効きまくってる。美しい。
細かいことだが、実はここがUbuntuにして一番嬉しいことの一つかもしれない。文字を読むのと文字を書くのが一日の大半を占めるので。

Windowsやめました→Ubuntu8.10へ - PLAYNOTE

追記:
…というエントリを読んで、結城は興味深く思いました。←結城がWindowsやめたかのように誤読されそう/されたので追記。
追記:
…ブクマで結城さんもWindowsやめるといいよ!と振られました。
確かに、考えてみれば、最近は特にWindowsプログラミングをやっているわけでもないなあ…。何があればよいか考えてみようかな。

Linux秀丸があれば移れそうだな…(^_^)
追記:
Emacsができるようになると移れると思います。ということなんですが、これまで何回か試したことはあるんですけれど、駄目だったんですよね、Emacsは。どうしてもしっくりこなかった。viはしっくりくるのに…。
追記:
つーか捨てないでもまずVMwareで試すとかというのはなかなか魅力的。
追記:
結城氏を説得するスレに朝から笑ってしまった。ネットって楽しいですね♪
実際のところ、シームレスでリブートなしでWindowsUbuntu両方使えるといいのにと思います。じっくりテキスト読むときにはPDFで読んでいるからWindowsのフォントのまずさというのはあまり気にならないし(このあたり、私は鈍感なのかもしれないなあ…)…。やっぱりVMwareかな。そういえばひらばやしさんのところにタイムリーなエントリが。

Unity機能とは、仮想PC上で動かしているシステムのウィンドーをホスト側の画面にシームレスに表示する機能である。これまでも、OS X上で動くVMware Fusionや、(やはりOS X上で動く仮想PCソフトウェアである)Parallelsではこういった機能がサポートされていたが、Windowsでも「ホストPCと仮想PCのウィンドーをシームレスに使うことができる環境」ができた。

hirax.net::inside out::2008年12月07日

これでいいじゃん!
追記:
viでしっくりくるなら秀丸捨ててもとはいかなくて、日本語の文章を書くのにvimは向いてないんですよね。
追記:

通常のSSHとSambaが動くようにしてやれば、VistaからLinux(画像はUbuntuではなくDebian GNU/Linux)に接続できます。これだと、Windowsのブラウザで動作確認・秀丸でプログラミング(保存先はLinuxの領域)・ATOKなどもWindows用で可能、だったりします。

http://d.hatena.ne.jp/hrkt0115311/20081209/LinuxSshSambaHidemaru

ふむふむ確かにそれだと普通にいけそうですね。そういえば以前coLinuxで似たようなことをやった記憶が…。