ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話

本屋の面白さはここにあると私は思っています。
だれもお勧めしないような本でも、自分が見て、ほしいと思う本はたくさんあるのです。
彼女は帰りの車の中、この事に気が付いてもらえたようで、現実世界の1つの自立行為(本を誰に何も言われず買う行為)に、ある種の感動を覚えたと言ってくれました。

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Webページもそうかも。
だれもブックマークをつけていないページでも、自分にとって面白いページとか。
森博嗣氏が似たようなことを書いていた記憶があるけれど、リンク先を探す時間はない。