コード面接

エンジニアの場合にはやはりコードを書いてもらうのが一番、という事で、いくつか用意したお題の中から好きなものを選んでもらって、30分から1時間くらいでコードを書いて動かしてもらう。大型の液晶テレビにパソコンのディスプレイを映してもらって、それを他の社員が見守る中コードを書いてもらっている。

コード面接 - jkondoのはてなブログ

これ、効果的だと思いますけれど、応募者にとってはむちゃくちゃ大きなプレッシャーでしょうね(id:jkondoさんも書いていますが)。
その一方で、とても勉強になるような気もする(見るほうも、見られるほうも)。