【Watcherが薦めるこの一冊】数学ガール

私にとって「僕」が心底うらやましいのは、このくらいの時分に、「一緒に歩く」相手がいたこと。大学に行くまで、私にはそういう相手がいなくてほんとさみしかった。大学に行けば行ったで、歩調の合う相手はそれほどいなかったのだけど。見えないほど速いか、見たくないほど遅いかのどちらかで。それでも0が1以上になった時のうれしさときたら!

【Watcherが薦めるこの一冊】数学ガール | 日経 xTECH(クロステック)

弾さんによる書評。ITPro Version.