Web 2.0時代のトラックバックのあるべき姿

Web 2.0的な発想からより自然だと思えるのは、URL間のlinkageを提供する外部サービスを実現して、ブログからは適当なAPIを用いてそのlinkage情報を利用するようにする、というモデルである。
...
TrackBack protocolとそれを利用するレガシークライアントの普及度を考えると、もう少しstraightforwardなやり方もある。つまり、引数に対象URLを取るスタンドアロンTrackBackサーバと、URLをキーにしてTrackBackフィードをRSSJSONで返すサーバをペアで提供すればとりあえず事は足りる。

http://as-is.net/blog/archives/001257.html