2007-01-26 縦書き http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2007/01/post_930.php 森博嗣氏の話。 最初に小説を書いたときは、万が一採用されたら当然横書きの本になると考えていたので、応募規定に「縦書き」が指定されていた賞や出版社へ送ることは敬遠した。 この応募規定によって、犀川先生は講談社から登場したのか。