映像表現の「作品」性と「商品」性を制作コスト低下を前提として調和させるには

essaさんによる。
以下、上の記事とは直接は関係がない話(メモ)。

  • やり手の営業マンは作品そのものを売らない。ブランドを売る。
  • やり手の営業マンは自分の作品をどのように扱ってほしいと明示的に表現しないのも、ひとつのメッセージとして利用する。
  • やり手の営業マンはYouTubeでも2chでも同人誌でもうまく使う。