リリースは政治パフォーマンス

Rubyのリリースをめぐるあれこれ。
結城は思うんですけれど、ここでどこかの企業が「わかった、わたしらがRubyのリリースを請け負ってやるぜ」と手をあげれば大きな宣伝になるような気がするのだが、なかなかそうはいかないものかな。
追記:
たださんの記事。

Smart Urban Intelligence

「展示に向かって IC カードをかざすと,その乗車履歴は地図上に視覚化され,動画の形で再生され…」とのこと。
以下は結城のサイトから、お約束のページ。