2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

コンパイラ本の古典『Compilers: Principles, Techniques, and Tools』第2版

『Compilers: Principles, Techniques, and Tools』 by Alfred V. Aho + Monica S. Lam + Ravi Sethi + Jeffrey D. Ullman

電子技術のほとんどは退行的だ

http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/blog/node/1055 作文は思考を組織化する。(アラン・ケイ) パワーポイントで箇条書きを書くことではなく,論理的な文章を書くことが大切。(奥村先生)

Concurrency the Java 1.5 way

http://www.mcqueeney.com/roller/page/tom?entry=concurrency_the_java_1_5 Stuart Halloway氏のマルチスレッドに関する話題。ポイントが箇条書きになっていて分かりやすい。 便乗して結城のスレッド本にもリンクしておきます。お約束のギコ猫とマルチスレ…

増井俊之さん

http://pitecan.com/ こんどAppleに行かれるとのこと。ご活躍をお祈りしています。 ところではじめて気づいたのだけれど、pitecan.comのプロフィールの写真、自動的にときどき変わるんですね。 via あちこち 追記:/.Jにもストーリーが。 http://slashdot.jp/…

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』は、なぜ、あんなに売れたのか?

http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20060924 via たださんのメモ

WPFを理解するためのおすすめビデオ

http://d.hatena.ne.jp/kaorun/20060928/1159426534 WPF = Windows Presentation Foundation.

『Web 2.0 ツールのつかいかた』

『Web 2.0 ツールのつかいかた まだ、Googleだけですか?』野本幹彦+梅田望夫+小飼弾

時間的広がり、空間的広がり

http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20060926/1159288864 現在アメリカで生活しているはてなの近藤さんの日記。 できればそういう網の目に引っかかるようなもの、時間的にも空間的にも広がりを持つものを吸収して、さらにできれば自分から生み出せるようになりた…

Test::Base

http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20060927/1159360552

MozRepl: Firefoxにtelnet接続してブラウザを制御

http://la.ma.la/blog/diary_200609280045.htm 原題: Firefoxの拡張MozLabの中に含まれるMozReplがヤバすぎる件について これPlaggerと組み合わせられない? 追記:みやがわさんから http://blog.nomadscafe.jp/archives/000627.html を教えていただきました…

GNU Wiki Licenseが作られる可能性?

http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20060928/gnuwiki ライセンスの文面がWikiで管理されるわけではないです(←あなたは何を書いてる)。

森博嗣氏よしもとばなな氏が得意だったこと

http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2006/09/post_684.php 同じ課題でも多彩な内容と文体で書けた、という話題。 結局はこれがプロの物書きというもので、小説を書くというと「やむにやまれぬ言いたいことを、熱い情熱で書くのだ」と思われがちだ…

『Ship It! ソフトウェアプロジェクト 成功のための達人式ガイドブック』

『Ship It! ソフトウェアプロジェクト 成功のための達人式ガイドブック』 omoさんの書評を読むとかなりよさげ。 via http://dodgson.org/omo/t/?date=20060924#p03

「ノーーーーーーーーーート」… 大日本タイポ組合によるオリジナルノート10セット

http://www.petitboys.com/design/mt/archives/000261.html 「徹底的に文字にこだわったノート」とのこと。

Talent and self-assurance

http://www.radiumsoftware.com/0609.html#060926 ナウシカにはじまり、プロジェクトマネジメントに終わる、「自分一人でできること」を模索するという話題。

「幸福の王子」が「こえたばブック」に登録

http://www.koetaba.net/3book/oscar/koufuku_no_ouji/koufuku_no_ouji.html 結城が翻訳した「幸福の王子」が音読されています(音訳:菅原知子さん)。「こえたば」は「声の花束」。 青空文庫の図書カードは以下。 http://www.aozora.gr.jp/cards/000332/card2…

Re: ls をうちまくる人へ

fun

http://subtech.g.hatena.ne.jp/secondlife/20060927/1159326964 history 見てると ls ls ls ll ls ls ls みたなのがあっておもしろい。何がしたいんだ(わら)。 大変うけました。

「クリエイティブで食う」の4段階

http://putikuri.way-nifty.com/blog/2006/09/post_baa0.html 時間を売って食う、作品を作って食う、権利を行使して食う、ブランド使用を許諾して食う、という話。 via yucoさんのメモ

ブログにコードを貼り付ける方法で悩むの巻

http://www.ideaxidea.com/archives/2006/09/post_129.html 「直接読む」「コピーする」以外に「プリントアウトして読む」というのも考慮してほしいです。

1-1000のパネルを販売。

art

http://www.100shiki.com/archives/2006/09/_one_thousand_p.html http://www.onethousandpaintings.com/availability/ なぜ316が売れ残っているんだろう。

Plagger プラグインの実行フェーズ

http://mizzy.org/program/plagger_plugin_phase.html 各実行フェーズを直接実行ログで見ることは可能でしょうか。「ほらきたここから、smartfeed.init処理だ」とか。 Plagger [info] plugin Plagger::Plugin::Subscription::Bloglines loaded. Plagger [inf…

いまどきのデスクトップ処理系

http://www.dodgson.org/omo/t/?date=20060922 omoさんによる。読みやすく、分かりやすく、そして美しい解説。素晴らしい。

デスマーチについて考える(デスマーチ経験のエピローグ)

http://d.hatena.ne.jp/ksh/20060921/1158850336 なぜか、読んでいてちょっと涙が出てきた。

会社のポリシーは会議室で決めてない、現場でコピペしてるんだ

http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20060923.html#p01 高木さんによる。サイトポリシーが単にコピー&ペーストで作られているという話題。

テストエントリ

RSS調整のためのテストエントリです。ただいまマイクのテスト中。

TRYNT: 便利なAPI/Web Service

web

http://www.trynt.com/apis/ via http://www.ideaxidea.com/archives/2006/09/tryntapi.html

公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ

web

http://zapanet.info/api/ via あちこち

essaさんインタビュー

http://jp.rubyist.net/magazine/?0016-Hotlinks essaさん、blogに掲載しているイラストと同じ風貌。 キーワード: 召喚呪文としてのSmalltalk, 繊細さ, アジャイルと品質向上, setjumpってsetjmp?, ふつける饅頭怖い説, モーツァルト的blog, 産業カウンセラ…

Design patterns of 1972

http://newbabe.pobox.com/~mjd/blog/2006/09/11/#design-patterns via http://www.rubyist.net/~matz/20060915.html#p01 「ある言語で頻繁に使われるデザインパターンは、他の言語ではパターンでさえない。よって「デザインパターンは言語の弱さを示すサイ…

高木さん、公共広告機構に電話をしてリンクについて質問するの巻

web

http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20060921.html#p01 高木さんが行っていることは、社会にとって非常に啓蒙的な活動であると思う。しかもそれをWebで広く公開しているのがさらに良い。願わくはエントリのタイトルをもう少しわかりやすく書いてほしいと思う…