2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

国産暗号「Camellia」がオープンソースに

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/13/news097.html 素晴らしい。 追記:Danさんが、Perl用のインタフェースを作ってくださいました。早! perl - Crypt::Camellia 0.01 Released! http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50476417.html

Stanfordのオンライン英才高校

http://www.chikawatanabe.com/blog/2006/04/stanford_1.html

はてなWikiを作りました。

http://blog.yappo.jp/yappo/archives/000422.html はてな認証APIを利用したWiki。

濃縮還元オレンジニュース

http://www.gihyo.co.jp/magazine/wdpress/orangenews/ 角田直行さんの「オレンジニュース」が雑誌連載に。「濃縮還元オレンジニュース」というネーミングは秀逸。

高橋メソッド風GIFアニメーションジェネレータ

http://www.madin.jp/takagif/

セキュリティ意識調査「脆弱性」認知率わずか一割

http://bogusnews.seesaa.net/article/17080428.html 以下が大人の対応です: (1) このページを読む。 (2) クスリと笑う。 (3) 一枚の紙を持ってPCから離れる。 (4) 「ぜいじゃくせい」と漢字で書こうと努力する。

Fortressのメモ

http://www.kmonos.net/wlog/60.html#_0219060428 Guy Steeleの講演メモ。「時代はUnicodeである。 ASCIIに縛られなければ、自然な記号は次々手に入る。括弧なんか29種類もありますよ」っていいなあ。そして時代はAPLへ向かう…(冗談)。 http://en.wikipedia.…

U-20プログラミングコンテスト実行委員会

http://www.rubyist.net/%7Ematz/20060424.html#p01 チャレンジャーな若者へ。

「知らない間にサイトが“乗っ取られる”」、ドメイン名期限切れに注意

web

http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/501544.html 4月はいろんな変化が起こる季節ですからドメインの期限チェックも大切ですね。

Cargo Cult Programming

http://www.radiumsoftware.com/0604.html#060418 「あるコードの様式を,その本質的な意味を理解することなく,自らのコードに組み入れる」ことの危険性について。ところで、頭を使うための問題提起「カーゴ・カルト・プログラミングを一方の極端だとすると…

はてな認証APIの公開について(開発者さま向け)

http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20060424/1145873426 ユーザが特定のはてなユーザであることを調べるためのAPI。これはおもしろい。おそらくすぐに「はてな認証APIで○○を作ってみました」的なものが登場するでしょう。 おもしろいアプリが登場することを…

日曜プログラマに朗報、MSがVisual Studio Expressを無期限フリー化

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2006/04/20/101.html

『図解 フィンランド・メソッド入門』北川 達夫, フィンランドメソッド普及会

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766783476/wwwhyukcomhir-22/ref=nosim via patterns-wg

『ファインマンの手紙』リチャード・ファインマン

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797329157/wwwhyukcomhir-22/ref=nosim あのファインマンが書いた大量の手紙をまとめた書簡集。パラパラめくっていて、100ページからの文章で思わず泣きそうになってしまいました。文章が人柄を浮かび上がらせる。

Bloginfluence

http://www.bloginfluence.net/ ブログでの影響力チェックだそうです。まあ流行ものの一種でしょうか。www.hyuki.comはBlog influence number 38124.8でした。 via http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060417/bloginfluence

あらためて感じる、開発の進め方の難しさ

http://blog.japan.cnet.com/kenn/archives/002760.html 二人の開発者が共同作業をするときの困難について。「利用者の視点」の担当はどっちなのだろう、とふと思った。

鳳たんです!

http://pugs.blogs.com/audrey/2006/04/post.html Audrey Tangが「鳳たん」について語る。 ところで、OS-tanという項目がen.wikipedia.orgにあるとは。 http://en.wikipedia.org/wiki/OS-tan

最後に生き残るのは{{br}}JavaScriptかもな

http://eto.com/d/PresenShibuyaJS.presen etoさんによる。

レッスン with Java言語プログラミングレッスン

http://d.hatena.ne.jp/jwalrus/ 「コンパイルも知らない僕だけど、来週にはJavaしてやる」としてJavaを勉強する日記。id:jwalrusさんによる。すごいスピード!

tDiaryParty2.1 - 「継続」という目標

http://sho.tdiary.net/20060415.html#p01 tDiaryが幼稚園の年長さんになった、という話題(違)。もとい、tDiaryはこれからcallccを使う、という話題(違)。冗談はともかく、おめでとうございます。

ゲーデル生誕100年

http://skribitaj-pensoj.blogspot.com/2006/03/kurt-ge.html 読者さんから「ゲーデル生誕100年」という話題を送っていただいていましたが、紹介するのを忘れていました (>_ ところで「ゲーデル生誕」でぐぐって8件というのはどうよ。 via 読者さん

『デイリーポータルZべつやくれいのマンガ』

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757212690/wwwhyukcomhir-22/ref=nosim キタ。

Perl6 Rules(新たな正規表現)

http://www9.ocn.ne.jp/%7Eymt/perl6/rules.html via オレンジニュース

Web2.0な世界で報道系組織が良心的かつ経済的に生きていく方法

web

http://diary.yuco.net/20060414.html#p01 yucoさんによる。

壮大画像生成CGI「1024人応援団」

http://www.madin.jp/diary/?date=20060413#p01 送った画像を「1024人がプラカードで表現する」という画像生成CGI。大笑いしました。拍手! via たださん

SISC: Second Interpreter of Scheme Code

http://sisc.sourceforge.net/ JavaベースのSchemeインタプリタ。The entire R5RS Scheme standard is supported, no exceptions.とのこと。 追記:The Kawa language frameworkというのもありますと。 http://www.gnu.org/software/kawa/ via ひ日誌 http:/…

思いて学ばざれば則ち殆うし

http://d.hatena.ne.jp/sumii/20060404/1144111484 一般書やWebだけで学ぶのは危険だよ、という意見。id:sumiiさんによる。SICPやSchemeの地位低下という話題を持ち出したためか、コメント欄が盛り上がる。

Larry Wallインタビュー

http://japan.cnet.com/cnet/2006/interview/story/0,2000055954,20100857,00.htm 近藤嘉雪さんによるLarry Wallインタビュー。「大人になるPerl6」「(Perl6は)クリスマスには完成します。ただし…」「自らすべての人々のすべてのニーズを満たそうとするの…

perl - Attribute::Memoize 0.01 Released!

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50447414.html 関数のMemoizeをAttributeとして実装。Danさんによる。ところがCPANにすでに存在していたらしい。「Memoizeの作成自体がMemoize化される必要あり」という次第

物理学会でのシンポジウム「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」について

http://www.gakushuin.ac.jp/%7E881791/events/JPSsympo0306.html 2006年3月に愛媛大学・松山大学で開催された「ニセ科学」をテーマにしたシンポジウム。概要および講演資料など。田崎晴明氏の日記にも会場の様子が書かれている。 http://www.gakushuin.ac.j…